| ■ システム仕様 | ||||||||
| ●動作環境 | ||||||||
| ■OS Windows 2000, WindwosXP(Professional), Windows2003 Server ■ウェブサーバ ■データベース ■クライアント |
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| ●データベース仕様 | ||||||||
| データベースの仕様は、下記のリンクにあります。 ■データベース仕様書(Under Construction) |
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| ■ マスター仕様 | ||||||||
| ●MEDIS-DC標準病名・手術処置マスター | ||||||||
| 本システムの病名・手術処置マスターは、MEDIS-DCの標準マスターを使用しています。マスター整備にあたっては、MEDIS-DCと連携しながら作業を進めています。 MEDIS-DCに関する情報は、下記のリンクにあります。 ■MEDIS-DC |
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| ■ 偶発症例提出データファイル仕様 | ||||||||
| 本仕様書は、どのようなシステムからでも偶発症例調査に参加できることを目的として作成された仕様書です。 ■偶発症例提出データファイル仕様書(v2.2) - xls |
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| 本仕様書に従って新規にプログラムを作成し、そのプログラムにより出力されたファイルで提出を希望される場合には、下記の申請書にご記入の上、ご登録をお願いします。提出データの質を担保するための手続きですのでご協力をお願いします。 ■JSA麻酔台帳出力ファイル準拠形式公式登録(v1.1)-doc |
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| ■ 病院情報システム連携(HTTP)仕様 | ||||||||
| 既存(新設)のオーダリングシステムや電子カルテ等の病院情報システムから患者基本情報(氏名、ID、性別、生年月日等)を受け取ることができます。これにより、「二重入力」の手間が解消されます。連携にあたっては、各施設の情報システム担当者と相談してください。 ■HTTPインターフェイス仕様書(R01) - pdf |
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| ■ 自動麻酔記録装置等インターフェイス仕様 | ||||||||
| 自動麻酔記録装置等からのデータを取り込むためのインターフェイス仕様書です。自動麻酔記録装置を使用している施設での「二重入力」の手間を解消します。 ■自動麻酔記録装置等インターフェイス仕様書(R04) - zip |
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